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河口湖オルゴールの森 [旅 甲信越]

久保田一竹美術館をあとにして徒歩で向かったのは河口湖オルゴールの森
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緑深い湖畔に佇む中世ヨーロッパの王侯貴族の館と庭園をイメージした雰囲気。
どこかに似てるなぁ。箱根ガラスの森美術館と似ている。

エントランスホールは舞踏会場。正面に設置されているのは世界最大規模の自動ダンスオルガン
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このオルガンに合わせて建物を設計をしたそうです。

人形が動き、大音響でオーケストラ級の音楽を奏でます。
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時を告げるカリヨン
20100516 4河口湖オルゴールの森04.JPG
一時間毎に制服の士官人形が登場し、指揮に合わせて奏でる音楽と噴水のショーが楽しめます。

湖が見える教会の周辺にはルピナスの花が満開。ルピナスの別名はノボリフジ。富士山にちなんで植えてあるのでしょうか。
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教会の屋根には二匹の猫。可愛い
20100516 4河口湖オルゴールの森07.JPG

この教会で結婚式を挙げ、エントランスホールで披露宴ということもできるそうです。
結婚する二人も招かれた人たちも、普通と違う趣向で思い出に残ると思います。素敵。

オルゴールミュージアムには大きなミュージックボックスがいくつも展示され、演奏を聴かせてくれます。
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当時のジュークボックスであり、ネジを巻きコインを入れて演奏します。
スイス製が多いのは、やはり時計など精密機械の製造に優れているから。

メインホールではチェコ・プラハの弦楽四重奏の演奏を鑑賞できます。
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バックステージに展示されているのは自動演奏楽器
こんなふうに中にバイオリンが入っているものもあって驚き。
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録音が普及していなかった時代、ピアニストによる演奏を紙シリンダーに記録して繰り返し聴いたのだそうです。
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ピアノの向こうにあるのはタイタニック号に搭載されるために製造され、完成が出航に間に合わなかったために奇跡的に難を逃れたフィルハーモニック・オーケストリオン。豪華客船のメインダイニングに設置され、乗客たちが食事をしながら聴くBGMを奏でるはずのものでした。

薔薇庭園はこれからが見ごろ。
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ショップには薔薇の苗木なども販売されています。

ここでも2時間、優雅な時間を過ごしました。

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久保田一竹美術館 [旅 甲信越]

忍野村は富士山麓でも山中湖寄りにありますが、今回の旅では個性的な美術館が集まる河口湖方面へ出かけました

最初に訪れたのは久保田一竹美術館。赤松の自然林の中に立っています。
20100516 3久保田一竹美術館.JPG
門構えからして凝っています。

敷地内から入口のほうを見たところ。
20100516 3久保田一竹美術館15.JPG
見覚えがあるなぁ、と思ったら、バルセロナのガウディの設計したグエル公園に似ています。

久保田一竹さんは富士に魅せられ、河口湖と富士山を望む地に「人と自然と芸術の三位一体」「新しい文化・芸術の発信地」を二大テーマにして、この美術館を建築されたそうです。メインの展示館は富士山の形(ピラミッド型)。
彩りを重ねる独特な絞り染め「一竹辻が花」の作品展示は圧巻。色の迫力に圧倒されます。(写真撮影禁止)

この美術館の見所は展示作品だけでなく、建物や調度品、さらには庭・散策路も楽しめます。

建物には随所にこだわりが見られ、エントランスの床には小さな手鏡を埋め込んだようなデザイン
20100516 3久保田一竹美術館02.JPG

かつては来客のおもてなし用に使用された部屋(現在は茶房)には一竹さんが世界各地の取材旅行で買い求めた調度品が置かれています。
20100516 3久保田一竹美術館06.JPG

庭で見つけたクマガイソウ
20100516 3久保田一竹美術館10クマガイソウ.JPG
別名母衣(ほろ)かけ草。扇子状の二枚葉、すべての花が同じ方向を向いているなど、面白い植物です。

これから色が変わる雪餅草
20100516 3久保田一竹美術館14雪餅草.JPG

山野草。名前何だっけ?(わらじ草?草履草?)
20100516 3久保田一竹美術館16.JPG

2時間ゆっくり堪能しました。

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忍野八海 [旅 甲信越]

山梨県の忍野村を初めて訪れ、思いがけない風景に出会いました。

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イングランド、コッツウォルズの村Bibury(バイブリー)の景色の日本版みたい。

かつて忍野盆地に横たわっていた忍野湖。やがて富士山噴火活動期を経て、長い年月の間に水が枯れてしまいましたが、富士山の伏流水に水源を発する湧水池がいくつか残り、その代表的な池が忍野八海(おしのはっかい)だそうです。
「形状、水質、水量、保全状況、景観、仏教思想(富士信仰)など」の観点から、昭和9年(1934年)に国の天然記念物(文化財)に指定され、1985年に全国名水百選にも選定されました。
20100516 1忍野村8.JPG

では、八つの池を順番に見ていきましょう。
江戸時代、古跡霊場として富士道者がこの池で水垢離(みずごり)をして富士山に登ったとのこと。

第一霊場: 出口池
忍草地域出口に位置することから命名。面積は八海最大。場所が少し離れているので行くのは省略。(写真なし)

第二霊場: お釜池
釜の中で熱湯が沸騰するように湧出することから命名。面積は最小。
20100516 2忍野八海2お釜ケ池1.JPG
底は7m。何とも言えない透きとおる水の中にキンギョモが揺れ、ニジマスが泳いでいます。
20100516 2忍野八海2お釜ケ池2.JPG
 
周辺に咲いていた春の花いろいろ。
20100516 2忍野八海2お釜ケ池5.JPG オダマキ
立浪草 20100516 2忍野八海2お釜ケ池7.JPG
20100516 2忍野八海2お釜ケ池6.JPG 名前不明

第三霊場: 底抜池
お釜池と地底で水脈がつながっていると言われている。私有地内にあるため行けず。(写真なし)

第四霊場: 銚子
長柄の銚子に似ていることから命名。縁結びの池の伝説あり。間欠的に湧出。
20100516 2忍野八海4銚子池1.JPG

第五霊場: 湧池
逆円錐状をした池。木花咲耶姫(このはなさくやひめ)により湧出した伝説あり。
20100516 2忍野八海5湧池.JPG

第六霊場: 濁池
川と隣接。みすぼらしい行者が一杯の水を求めたが断られ、池の水が濁ってしまったという伝説あり。
20100516 2忍野八海6濁池.JPG

第七霊場: 鏡池
風のない時は富士山が水面に映る。あいにく雲がかかっていて。。
20100516 2忍野八海7鏡池.JPG

第八霊場: 菖蒲池
細長い形の池。旧正月には粥の神事を行い、五穀の豊凶を占う。
20100516 2忍野八海8菖蒲池.JPG

ここに来るまではまったく知らなかった名前と場所。もうけものでした。

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忍野温泉 [旅 甲信越]

忍野村でハンググライダーの体験飛行を楽しんで宿泊したのは忍野温泉という宿。

20100516 0忍野温泉1.JPG

一見洋館風、でも名前のとおり湧出温泉の岩風呂があって、ゆっくり寛げる旅館です。(近所の方が入浴だけに訪れるほど)

ご夫婦で切り盛りされていて、品数の多い料理も美味しい。

海の幸、山の幸でいっぱいの夕食
20100515 忍野温泉夕食1.JPG
鮎の塩焼きも
20100515 忍野温泉夕食2.JPG

これに蕎麦、デザートが出てきて満腹~

朝食だってスゴイんです。
20100516 0忍野温泉朝食.JPG

東京に戻って体重を計ると人生最高の重さでした。。(汗)

近く(徒歩15分程度)には忍野八海(富士山の伏流水を水源とする湧水池)や(富士写真家)岡田紅陽写真美術館、(絵手紙の創始者)小池邦夫絵手紙美術館などもあり、散策するにもいいところ。
高原のため、夏も気温が25度程度とかで、夏の避暑地にいいかも。

【おまけ】
忍野村を歩いていると民家の玄関に変わった飾りが付けられているのを目にします。
20100516 1忍野村7.JPG

忍野村に長く伝わる風習だそうで、小正月(1月15日)に子供健康や学力向上を願う幟につける三角形の座布団みたいなものや御幣をお下がりとしてもらって飾るそうです。

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富士山麓で飛んできました [旅 甲信越]

私がある頃から心の中に抱いていることの一つは空を飛ぶこと。
飛行機で上空からの景色を見るのも好きですが、できることなら体に風の抵抗や引力を直接感じながら三次元の空間で浮遊する感覚を味わう経験をしたいとずっと思っています。
過去には熱気球に乗って砂漠の上を飛んだこともありました。

そんな私の気持ちを知ってか、金沢の友人から「一緒に富士山を見ながらハンググライダーで空を飛ばない?」というお誘いが冬にありました。もちろん即答でYES!
(ちなみに友人はかつて海外旅行先でスカイダイビングを経験済。そして私よりも年上です)
自分の行動範囲を広げてくれる友人はありがたいものです。

というわけで、行ったのは山梨県南都留郡忍野村(おしのむら)にある忍野スカイスポーツ倶楽部
お正月テレビ番組『旅サラダ』で中継されていたのを友人が見て行きたくなったそうです)

新宿駅西口から高速バスで10:40発。途中、若干の渋滞があり最寄のホテルマウント富士入口のバス停についたのは定刻より30分遅れの13:20頃。
倶楽部のスタッフの方に迎えに来てもらい車でクラブハウス(小屋)へ。

体験飛行は一人ずつ順番に。
先に飛ぶ人たちを待っている間、降りた人がハンググライダーを片付けている様子を見たり、
20100515 忍野スポーツ倶楽部02.JPG

飛行のためのハーネス(蓑虫みたいな装着具)を着けて飛行姿勢を練習したり、
20100515 忍野スポーツ倶楽部04.JPG (友人)

近くの草むらにコゴミを採りに行ったり、
20100515 忍野スポーツ倶楽部18.JPG

飛んでくる人や富士山をながめながらのんびり時間を潰しました。
20100515 忍野スポーツ倶楽部16.JPG

さぁ、私が飛ぶ順番がまわってきました。車に機材を載せてテイクオフ・ポイントに向かうモノレール乗り場までオフロードを走ります。
20100515 忍野スポーツ倶楽部24.JPG

この後の詳しい行程はこちらでご確認ください。

グライダーを組み立て、離陸の練習もし、「位置に着いて。用意~!」
20100515 忍野スポーツ倶楽部28.JPG

インストラクターの走りに合わせてスロープを駆け下り、あっという間にふわっと空中に~
20100515 忍野スポーツ倶楽部29.JPG

標高1350mくらいのテイクオフ・ポイントからゆったり気流に乗って飛びます。
20100515 忍野スポーツ倶楽部30s.JPG

上昇気流がうまく吹けば一時間以上も飛び続けられるとか。すぃ~
20100515 忍野スポーツ倶楽部32s.jpg

でも体験飛行なので5分ほどで着陸態勢に。(足の支えをはずし上体を起こします)
20100515 忍野スポーツ倶楽部37s.JPG
本当は向こうには富士山が見えるはずなのですが、私が飛んだときには残念ながら雲にすっぽり隠れて美しい姿が見えませんでした。

着陸ポイントへ旋回しながら下りていきます。
20100515 忍野スポーツ倶楽部38s.JPG
この場所で標高1000m弱。標高差300mあまりを下りたことになります。

無事に(腹ばいではなく)脚で着地できました。
20100515 忍野スポーツ倶楽部40.jpg
宇宙から生還した宇宙飛行士?

空を飛ぶってやはり気持ちいい~
東京から片道3時間ほど。スクールに入るほどではなくても、気分転換にスカッとしたい時、ふぃっと出かけて飛んでくるというのもアリかも。

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魚山亭で宮崎ランチ [レストラン&フード]

ひさしぶりに日常の食の記録です。

口蹄疫の蔓延で存続が危ぶまれている宮崎牛。
宮崎県ガンバレ!という意味をこめて宮崎県の名物を食べてきました。
(本当はzoomaniaさんのブログで宮崎の冷や汁の記事を見たからなんだけど)

友人と一緒に行ったお店は赤坂の一ツ木通り。Sacasの向かい、ドコモショップが入っているビルの三階。宮崎料理 魚山亭。二階は同じ経営で「でんでんでん」

食べたかったのは冷や汁チキン南蛮
チキン南蛮定食(1050円)に200円プラスで味噌汁を冷や汁に替えてくれます。

20100524 宮崎チキン南蛮&冷や汁.jpg

またしてもお腹いっぱい。ゲップ。(失礼!)
友人と「午後は無駄に動いて(オフィスで仕事中、用もないのにトイレに立つとか)消化しないとヤバイね」と語り合いました。

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キト Mama Clorinda [旅 キト&ガラパゴス諸島]

買い物のあとは夕食。
Plaza Nayaの店員さんに「近くに手軽に食べられるエクアドル料理のお店ないですか?」と質問して教えてもらったのがママ・クロリンダ(Mama Clorinda)というレストラン

20100506 7ママ・クロリンダ.JPG

私はArroz con Guatita(6.99ドル)という牛モツをジャガイモとピーナツソースで煮込んだもののプレートにレモネード(1ドル)を注文。
20100506 7ママ・クロリンダ1.JPG

エクアドル料理、結構食べやすいです。

お店の場所はマリスカル地区の中心プラサ・フォッチ(Plaza Foch)のそば。
20100506 6キト新市街5Plaza Foch.JPG

このあたりにはレストランやカフェが集まり、夜遅くにも人で賑わっているようです。でも安心は禁物。私は足早に退散しました。


移動をのぞけば活動日数6日間のエクアドルの旅。
ガラパゴスにしか興味のなかったエクアドルですが、子供の頃から興味を持っているアマゾンのツアーもあるようです。エクアドル側(上流)を攻めるか、ブラジル側(下流)を攻めるか、いずれにしてもいつか必ず行きたい場所、アマゾン。

今回の旅の手配をお願いしたのは大阪旅行代理店ザ・ビッグトラベルサービス
ネット検索で見つけた代理店です。

振り返ってみれば、世界遺産めぐりの旅でした。(キトは文化遺産、ガラパゴス諸島は自然遺産として1978年に第1号として登録された)

今夏の旅行、早くも秘境トラベラーの友人と企画中。
その前に今日からヨーロッパ出張です。(ロンドンとミュンヘン)帰国するのは6月3日。
(アイスランドの火山灰の影響がなければいいのですが。。)

留守中、先日の富士山麓での活動記録を自動更新させますので、よろしければお越しください。

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